2020/01/10背景変更 裕次郎灯台

明治大学全国校友千葉大会に参加しました

 今年の全国大会は、第55回となり 東京大会以来8年振りの関東圏での開催で千葉県に於いて開催されました。全国大会は例年旅行会を兼ねていますが、今回は近くでもあり、記念式典と懇親会のみの参加とし足立支部長以下、田澤、砂山、西山、山村、綾部、川﨑、小川、根岸の9名が参加しました。参加予定していた仲内、白石の両名が不参加となり10名を切りましたが、それでも小規模の支部としては多い方と思います。旅行会が無かったので今大会のブログは式典他内容を詳しく報告することとします。

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 当日はJR逗子駅に11時30分集合。東京駅に出て20分程乗換で歩きJR京葉線海浜幕張駅に着いたのは13時30分過ぎでした。駅前で軽い昼食を済ませ、1600名収容できる幕張メッセ国際会議場コンベンションホールでの記念式典に臨みました。ホール入口で記念写真を撮っています。

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 「やっさい!もっさい!おっさ!!来たいよ 総(ふさ)の国 明治は一つ」をキャッチフレーズに全国各地、韓国・台湾からも含め1500名を超える参加者が集まりました。この千葉大会は令和及び北野大校友会長初の全国大会となり、明大グリークラブグリークラブOB会合唱団のオープニングで始まり、司会は渡辺正行氏(S53経営卒、千葉出身)と高畑百合子さん(H15法卒,チアリ―ディング初代キャプテン)でした。

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 大会旗入場、国歌斉唱、校歌斉唱、物故者への黙祷を経て開会宣言となり、まず大会実行委員長の小関道生千葉県東部支部長の歓迎のご挨拶がありました。当然千葉県のPRで漁獲量全国1位の伊勢海、落花生、勝浦沖のマグロから来年の東京オリンピックパラリンピック幕張メッセが8種目の会場になるとの話がありました。来賓・大学役職者・校友会役員紹介のあと北野大大会会長の挨拶があり、この千葉大会が千葉県西部支部と千葉県東部支部が一緒になっての大会でまさに「明治は一つ」を強調されていました。全国大会は明治大学の誇りであり建学の精神は現代風に言う「個を強くする」の意味するところを強調されてもいました。

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 祝辞で挨拶された柳谷孝理事長からは、千葉県が大戦後明治大学の復興に力を注いだ鵜澤総明総長の生誕地(茂原市)であり業績・人柄についての説明がありました。東京裁判で日本側弁護団長を務めた鵜澤総明氏の元で父親・木戸幸一の弁護をした木戸孝彦家族が逗子に住んでいたことや、リバティータワー最上階の23階岸本辰雄記念ホールにある鵜澤総長が書いた李白の「望天門山」の軸に因んで以前船津支部長退任の感謝記念品に書道クラブの牛久順之部長に短冊で書いてもらったことなどが頭をよぎりました。

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 土屋恵一郎学長からは志願者数・学生数から見ても千葉県は現在の明治大学にとって大きな比重を占めていること、反面全国大学の姿が失われてきていること、今後全国大学としての姿を取り戻す必要があるという話があり、学長任期の残された期間に全国の校友会が更に強く維持されていくための方法を考えていきたいとの挨拶でした。

 若い熊谷俊人千葉市長の来賓祝辞、森田健作知事の映像による祝辞のあと、来年の全国大会開催地である香川県の玉越浩達支部長が全国支部長を代表して挨拶され、祝電披露、万歳三唱で式典閉会となりました。

 同ホールでの記念講演は、いすみ鉄道㈱の前社長 鳥塚 亮氏(S60商卒)による「廃線危機を救ったいすみ鉄道前社長直伝『考え抜く力』~危機を乗り越える夢と戦略~」でした。1時間1500名の聴衆を引き付ける講演で感動的な内容でした。廃線を救う多くの施策のベースになったのは鉄道を残そうとする地元の学生たちを含む住人の長年のボランティア活動の存在と女性を対象にした観光列車化だったようです。

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          (車両にムーミンの絵を付けただけのムーミン列車)

 場所をホテルニューオータニ幕張鶴の間に移し懇親会となりました。1500名は入り切らず千葉県の各地域支部は会場入り口前のホワイエに陣取る形になっていました。丸テーブル椅子席で神奈川県表示のテーブルに9名座りました。

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 司会は式典と同じで、郷土芸能のオープニングで始まり、歓迎の挨拶は大会実行委員会会長の前田勝己氏(千葉県西部支部長)でした。 千葉県は鵜澤総長に志田鉀太郎(一宮)、麻生平八郎(茂原)両総長を出していて千葉大会はこの3総長の訓えを基に開催するものですとの言葉がありました。

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 北野校友会会長の乾杯後、各種アトラクションを見ながら料理と飲物を口に懇親に入りましたが、料理は取りに行かなくても全て係の人が各テーブルに運んでくれました。北野新会長とは神奈川県東部支部総会に来られた時に歓談したことを思い出しました。 

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      (数年前の神奈川県東部支部総会の当支部テーブルでの写真)

 アトラクションはマグロ解体ショー、高校生ダンスパホーマンス(東京五輪音頭2020)、銚子はね太鼓、甲斐靖文氏指揮する明大マンドリン倶楽部演奏と歌披露の後、香川県支部による次年度開催アピールがありました。

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 マンドリンの伴奏でH13年経営卒の歌謡界の“癒しのプリンス”と言われる竹島 宏さんの歌披露もあり将来が楽しみな歌い方で耳を傾けています。

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 次いで応援団の吹奏楽部・バトンチアリーディング部・応援指導班の構成による披露がありました。応援団OBに寄る紋付き袴姿での“明大節”披露もありました。

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 バトンチアリーディングのメンバーは各テーブルにも回って来て、歓談に入っていました。当支部テーブルにも来て、最近は高校からチアリーディング部に入っていた学生が多く私は希望して明大に入りましたと言っていました。ここ10年でメンバーも大幅に増えて活力も抜群で技術力も早大に近づきつつある感じを受けました。このメンバーも中に入り参加者一同肩を組んで明治は一つの輪になって校歌を斉唱、千葉県と香川県にもエールを送って小関実行委員長の閉会の挨拶で懇親会を終了しました。

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 1ヵ月程前に関東地方に上陸した観測史上最強クラスの台風第15号に見舞われ、停電、断水と長期被災した千葉県ですが、あえて主催者からはこのことは振れず、明大の仲間に楽しんでもらおうとする“おもてなし”の心意気が伝わってきた大会でした。それでも懇談の中、募金箱を持った女性の学生?が回ってきたので募金協力しています。

 向井眞一神奈川県東部支部長も缶に入った千葉県産の“のり”を持って歓談に加わりましたが、東部支部の結束を願って“のり”だったのかなとも思いました。千葉県のグルメ紹介として落花生、勝浦のタンタンメン、なめろう太巻き寿司がありましたが、会場入り口には多くの出店があり当然地元の蔵元も出店していました。勝浦の「鳴海」の東灘醸造(H60農卒・君塚敦代表)、富津の「東魁盛」の小泉酒造(H46工・小泉平蔵)、同じく富津の「聖泉」の和蔵酒造が 千葉大会を応援していました。 土産を買って玄関前で司会役の渡辺正行さんと写真を撮ったりしているうち、帰りの人波に紛れて2グループに分かれてしまいました。

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 来る時は僅かな小雨が降っていましたが、帰路は雨も無く来る時ほど時間の感覚は薄れていました。 (旅行が無かったため西山さん提供の写真を多く掲載しました)
 

9月末開催の逗子海岸花火大会を楽しみました

 第62回逗子海岸花火大会が9月27日(金)19時15分~20時の間に開催されました。6年前の2013年(平成25年)に初めて葉山港管理事務所2階で立教会、稲門会さんと一緒に花火鑑賞会を開催して今回が6回目(一昨年中止)となりました。2回目から稲門会さんは逗子海岸での見学会に戻したため葉山側からは立教会さんと2校合同見学会になっています。昨年は6月1日(金)開催で3年前のブログで逗子海岸の花火の歴史やなぜ6月なのかについて触れていますが、今年は昨年同様に逗子市の財政危機から緊急財政対策で花火大会の支援金もなくなり開催が危ぶまれていました。

    昨年は「みんなで作る逗子海岸花火大会実行委員会」を主催として市の支援金分を目標に活動を展開して㈱コロワイドさんの多大な特別協賛で開催の運びとなりました。

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 今年は開催未定が長く続き桐ケ谷新市長の元、1300万円の市補助が決定、それでも特別協賛以外に1000万円の協賛寄付が必要でしたが、当日の有料席収入(波打ち際指定シート席360区画・1区画12,000円、チケット自由席4,000人・大人2,000円、子供1,500円)を見込み逗子市観光協会と逗子市が主催となり㈱コロワイドさんの特別協賛を受けてやっと9月27日(金)に開催する運びとなりました。花火大会が6月から9月になったため花火打上げも15分早まりましたが花火鑑賞会は18時~20時と同じでした。

 当日は、会費2,000円で参加予定15名を見込み買い出しからスタートしました。「オーケーストア」前に16時に山村、綾部、川﨑、小川、足立の5名が集まり日本酒、焼酎、乾きもの、チーズ、容器を購入、次いで「スズキヤ」で焼き鳥、たこ焼き、枝豆を、「三河屋」で缶ビール24本、日本茶、ウーロン茶、ジュースを、「ちよだ鮨」でにぎり寿司,巻寿司を購入して、駅前からタクシー2台で会場へ向かいました。現地集合は18時からでしたが30分ほど前に到着。丁度ヨットの片付けをしていて間もなく夕焼けの空に富士山が見えていました。

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 あらかじめ数人で準備を始めていた立教会さんと設営を開始、順次参加者が集まり、当支部関係者は林夫妻、西山、鈴木悟鈴木達也、青池夫妻、高島、根岸さんの娘さんと子供さん1名の大人10名が加わり、大人15名子供1名の総勢16名となりました。花火鑑賞会は立教会さんとの懇親も兼ねるのが恒例となっていますので、会場確保のお礼も兼ね日本酒(渓流)を1本持って足立、小川で表敬挨拶しています。昨年は立教会の岸野前会長がワインをつぎにきて長く歓談されましたが、最近突然亡くなられ松田会長が明治のテーブルに来られて説明もありました。

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 根岸さんが預かっていたワイン1本持参、青池夫人よりワイン2本いただき、常連の着物姿の白石さんは不参加でやや寂しかったのですが9月末なので浴衣は無しで納得。立教会さんの受付には先の葉山での落語会に来られていた吉田さんや青山元会長や岩井事務局長さん等と歓談、19時15分花火打上げ開始まで両校十分懇親を深めることができて良かったと思います。

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 また岸野さんが自宅のワインセラーに200本程のワインを所蔵している話を聞き、岸野さんに次いでワインに詳しい方をお聞きしたところ、受付におられた筒井さんがソムリエ?という事でやはり自宅のワインセラーに200本程ワインを所蔵しているという青池夫人と歓談してもらいました。一方高島さんがヨットマンであることが判明、立教会の井上さんとの歓談の中で両方の母親が仲の良いお友達でお互いの家の場所を知っていたという奇遇もありました。

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f:id:meijizuyou:20191003104228j:plain 足立、筒井さん、岩井さん

f:id:meijizuyou:20191003102735j:plain 根岸、青池夫人、足立

( 前に1人いて青池夫人と筒井さんの一緒の写真がなくてすいません) 

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 部屋を暗くして花火の時間となり2階のベランダに出て花火を鑑賞しましたが何と言ってもコロワイドが贈るグランドフィナーレのワイドスターマインと白銀の特大スターマイン(大空中ナイヤガラ)など尺玉の連発を含む5000発程が15分で打ち上げられる様は逗子海岸花火大会の人気が突出している感を毎年受けます。海上の3か所の台船から短時間に連続して沢山打ち上げる光景が花火の明かりで見え、海面を照らし、ヨットのポールの向こうに見えるのは何と言っても素晴らしく、風も無く海岸でマイクでの花火説明が聞かれない面はありますが混雑する雑踏の騒音を聞かないですむので良しとしています。

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 立教会さんには青山元会長さんも見えられていましたが、やはり前々回の50名以上集まった時を考えると参加者が少ない感じを受けました。それでも毎回写真家でもある立教会の斉藤みきさんが当校友会の写真も撮っていただき後日メールで頂きました。

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 花火鑑賞を終えて集合写真を撮り、片付けと間仕切りを元に戻し会場を後にしています。ゴミの処理を立教会さんの好意でお任せにしましたが、毎回有難うございました。

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 風もなく花火も良く綺麗に見えて最高でした。林夫人のご参加、根岸さんの娘さんとお嬢ちゃん、ゴルフ仲間の青池さん夫妻とヨットマンでもある高島さんのご参加も有難うございました。逗子葉山立教会のご参加の方々有難うございました。 

「第一回敬老寄席IN葉山」に協力しました

 令和元年9月16日(月・祝)に葉山町福祉文化会館ホールで250名程の入場者を迎え「第一回敬老寄席IN葉山」が開催され当支部も運営、入場券販売に協力しました。5月22日(水)開催された「第2回駅前寄席IN逗子文化ブラザホール」についてはブログ掲載していますが、このブログに 「第一回敬老寄席IN葉山」の案内も記載していますので結果報告ブログとなります。

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 今年2月10日(日)葉山町福祉文化会館大講堂で「第30回新春葉山寄席」が開催されました。これまで葉山においては、矢島建設株式会社建友会が主催者となりこの会場で木戸銭2,000円で100名程の入場者を集めて落語会を開催してきましたが、この第30回を最後に終了することになりました。 

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 逗子で平成19年(2007年)から落語会を開催しているNPO法人逗子葉山鎌倉寄席はこれまでも葉山での落語会には共催又は協力という形で参加してきましたが、主催者ではなかったので今後の葉山での落語会開催が危ぶまれることになりました。 

 新春葉山寄席の後、3月17日に開催された駅前寄席役員会で駅前寄席が主催者となって場所を葉山町福祉文化会館ホールに移し木戸銭を従来の半分の1,000円として9月16日(月・祝)の敬老の日に「第一回敬老寄席IN葉山」を開催することが決議されました。成功すれば(入場者を集められれば)今後の葉山での落語会が継続できるということで駅前寄席の会員に多くの役員が参加する当明大校友会も地元の高齢者に “本物の寄席を安く身近で” 提供することは地域奉仕活動にもなるので協力することにしました。地元の大学校友会にも協力要請するので第一回でもあり立大卒の真打三笑亭小夢さんと明大卒の二つ目春雨や風子さんを出演者にしてほしいと矢島貞昭実行委員長に提案しています。3月30日の当支部のお花見会で一緒になった早大校友会の方には早々入場券販売の協力要請をしました。

 5月22日の「第2回駅前寄席IN逗子文化ブラザホール」の際に受付で「第一回敬老寄席IN葉山」の案内チラシを配ることになり逗子葉山立教会と明大校友会逗子葉山地域支部が協力として名を記載することになりました。後に出演が決まったギター漫談のマグナム小林さんが早大卒と判り各大学校友会に協力で記載の了解依頼が出されました。急だったので早稲田さんは幹事会が終わったあとで了承がとれませんでしたが入場券販売は他校同様協力いただけることになりました。

 また地元大学校友会の逗葉睦会メンバーである慶大校友会さんにも案内を出したところ三田宏也会長さんが来場されました。来年総会で落語家を呼ぶとの話もありました。当日は立大、明大、早大の幟を立てましたが、写真でも判る通り所有している明治の幟の字が一番小さいのに気付きました。なおチラシに記載がなかったのですが前座で春風亭かけ橋さん(法大卒)が出演しています。

 

 当日の内容は写真をご参照下さい。

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  横須賀出身の小夢さんは横高卒、立大卒で立教会さんは横須賀立教会にも声を掛けて一緒に来られました。また着物袴姿のマグナム小林さんのタップダンス付きギター弾き語り漫談には驚かされました。打上げ式が一色にある中華料理の“太古城(タイクーシン)”で小夢さん、風子さん、マグナム小林さん、かけ橋さんを入れて20名程で行われましたが、風子さんの真打昇進が待ち遠しい声も出ていました。

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 入場券は3校で95枚+当支部会員各3枚で120程販売協力できましたが、森夫人には多くの入場券販売にご協力いただき感謝申し上げます。

 当日の受付は葉山ロータリクラブの皆さんで、資材運搬、舞台、会場設営、抽選会等当支部役員の方々も多くご協力いただきました。実行委員長:矢島、副実行委員長:松下、世安、山本、足立で山梨町長にご挨拶をお願いしましたが既に予定が入っていてご来場は叶いませんでした。

 当日はあいにくの小雨で来場されなかった方もおられたと思いますが、来場された方々は皆さん楽しかったと言われて会場を後にされたので、来年以降も続けられたらと思っています。写真は西山、桐島両氏に撮っていただきました。有難うございました。                                                                                                           (足立記)

令和初の「納涼バーベキューの集い」を開催しました

 毎年8月第3土曜日は納涼と役員の慰労を兼ねて沼間の五霊神社裏の小高い所にある綾部副支部長宅の庭で「納涼バーベキューの集い」を行っています。人数に制限はありますが一般会員も誘っています。

 今年は8月17日(土)13時~17時の時間帯で開催し参加者は足立、仲内、林、川﨑、中山、小川(幹)、菅野、根岸、鈴木(悟)、鈴木(達)、三武、柳生、西山、石渡、日向、砂山、山村の各氏に毎年準備役の杉山夫妻は夫人のみ参加、綾部夫妻を加えて20名参加となりました。毎回参加の杉山副支部長は体調不良で初めて不参加、鈴木(悟)、鈴木(達)の両名は初参加でした。前日まで台風10号の影響で強風が吹いていましたが、幸い当日は風も和らぎ好天となり猛暑の中でしたが暑気払いのー日となりました。

  今年は会場が綾部宅に移ってから7回目で、毎回開催時期、場所、時間帯、参加者、バーベキュー料理等内容はそれほど変わりませんが、やはり印象は異なります。平成30年の昨年は平成時代最後のバーベキューの集いとなりましたが、亀ヶ岡八幡宮で 逗子沖縄まつりが開催されていて一昨年同様に鎌倉女子大学沖縄舞踊愛好会の踊りなどを西山、足立で見ていますが、丁度仮設ステージで逗子市出身のボーカルユニットNiⅯ2(エムアイエムツー)の2人(中学校の同級生のNAOYUKIとMASA)も出演していました。

 今年も桑江知子他のゲストを迎えた逗子沖縄まつりを少しのぞいて、綾部宅に着くと 笑顔の綾部夫妻と杉山夫人に加え12時から予定しているマンドリン実行委員会のメンバー他の参加者が早めに来て既にテント内で待っていました。1時間程マンドリン実行委員会を行っている間に参加者も到着、バーベキューで焼いたトウモロコシが最初に出されました。他のバーベキュー料理も順次出されていきました。

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 なお新年会や総会で残っていた明大からの寄贈焼酎「独立自治」はじめ芋焼酎三岳、純米吟醸上善如水、清酒秋田の雪、芋焼酎富乃宝山にフランスワイン(ドメーヌ・デュ・コリアンソン2006)や沖縄まつりが開催にされていたのに因み琉球泡盛琉球王朝も事前に綾部さんに渡されていました。小坪地区居住5名(柳生、日向、仲内、林、山村各氏)から日本酒、ワインの差入と綾部、杉山両夫妻にチョコレートも持参されて、根岸さんから畑で採れた茗荷の差入もありました。

食べ物が出始める頃合いを見計らって足立支部長から綾部夫妻と杉山夫妻へのお礼を含む開会の挨拶があり、次いで一番高齢の柳生さんの乾杯で飲食歓談に入っていきました。 

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 根岸さんと三武さんは遅れて来られましたが皆さん年を取りつつも声は元気で話題はつきませんでしたが、綾部夫妻と杉山夫人に担当幹事の中山さん達が焼いた食べ物(トウモロコシ、茄子、エビ、鮭のアルミホイール蒸し、フランクフルト、ジャガイモ、かぼちゃ)を順次出していただき、胡瓜味噌添えや菅野さん差入の崎陽軒シューマイ、杉山夫人からの“おにぎり” もありました。

 飲食歓談の合間に、 今回は支部長から話題リストが配られ諸行事の確認説明もありました。8月4日のヨット乗船会の話(ブログ参照)、8月14日の渡邊竹夫会員の娘の渡邊仁美さんのソプラノコンサートの話もあり、古楽器チェンバロの調律を真近で見た報告とクラシック鑑賞クラブの柳生部長から古楽器解説もありました。チェンバロ奏者の流尾真衣さんは仁美さんの東京芸大の同期生とのことで、お二人には帰りに偶然レモン(旧フレッシュネスバーガー)で一緒になり暫し歓談もありました。

 

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 そして9月16日の敬老寄席IN葉山は立教会、当明大校友会、稲門会も協力することで進めているため、原則役員全員参加を確認しています(敬老寄席IN逗子ブログ参照)。明大枠の入場券販売についても細部の説明がされています。

10月6日の全国校友千葉大会には10名参加で既に申込みがされた報告があり、追加も可能との話もありました。大イベントの11月17日の明大マンドリン倶楽部チャリティーコンサートについては8月で広告依頼活動を終了して9月から入場券販売活動に入る話があり、当日参加役員に割当入場券が配られています。他校には9月より販売協力をお願いすることにしました。

 沖縄泡盛を飲みながら逗子沖縄まつりの話も出て、ゲストの桑江知子さん(沖縄生まれでストップモーションで一世を風靡)は皆知っている年代でした。

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 また横須賀地域支部から9月1日(日)暑気払いの案内があったのですが、「なまずクラブ」が前日飲み会を予定していて、今回は不参加としました。

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 その後、さすがに焼きそばは今回もう食べられないということでキャンセルしています。終り頃には船津さん差入の冷えた豆腐を口にし、あんみつを食べ、山村前支部長に閉会挨拶をしていただき17時に片付けも終わり閉会となりました。

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  参加者全員の記念写真を撮り、皆でテント・テーブル・椅子を撤収し、後片付けをして綾部宅を後にしました。庭には百日紅が赤い花を付け、また白い鉄砲百合の花が20個程咲いていました。帰りの門の片隅ではサルビア・ガラニチカ(メド―セージ)の花が紫紺の友を見送っていました。

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 写真は鈴木悟さんから送信のNIKON  IMAGE  SPACEをダウンロードしました。後日西山さん撮影の写真を追加しました。

 

明治大学体育会ヨット部の令和最初の“ファミリーデー”に参加

 葉山港に明大ヨット部の合宿所が出来て平成25年7月29日(月)の竣工式に当校友会支部として出席して以来早や6年が経ち、平成28年8月7日(日)に明治大学体育会ヨット部“FAMILY感謝DAY”に初めて当支部も呼ばれて参加し、今年は同イベント3回目の参加でした。

 3年前のヨット部監督の吉田 優さんは監督を続けておられ、以前当校友会で平成9年から16年迄役員を務めていた大庭秀夫さん(S53政経卒)は現在明大ヨット部の総監督ですが、一方日本セーリング連盟のレース委員会委員長として来年の東京オリンピックに向けて江ノ島を拠点に尽力されています。葉山町はオリンピックの英国セーリングチームのホストタウンで7月13日(土)には葉山ヨットフェスティバルが開催されて英国チーム選手の紹介もありました。

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                                                                               (以上昨年の記事を一部修正)

 

 前日のファミリーデー1日目は、部員とOB ・OGとの交流で、我々の参加は2日目のイベントです。今回参加者は、前回参加の田澤、砂山、林、西山、仲内、足立、根岸に今回初参加の中山、鈴木悟鈴木達也さんとご家族3人を加えて13名でした。当校友会は支部長が私 足立泰秀に変わり、林さんが飛び入り参加、小川幹事長も参加予定でしたが都合で不参加となりました。

 また校友会横浜地域支部から内田幹事長、平戸東部支部幹事長夫妻、進林徳彦元父母会会長の4名の方が参加、神奈川県東部地区父母会の方々は昨年参加は10名も、好評だったので18名もの方々が参加されました。東部地区父母会は清水丈志会長から辻井知明会長(逗子市小坪)に変わっていました。当日はヨット部部員と家族70名程、父母会18名、横浜地域支部4名、当支部13名の100名程の参加で、昨年と同じ葉山港管理事務所3階を借りての大イベントとなりました。前回同様、地元校友会として祝儀を持参しています。

 午前9時半受付開始で参加者は会費3,000円を支払い名札を受け取って、指定されたテーブル席に付いています。9時40分に4年生の部員緒方りかさんの司会で開会式となりました。

 まず吉田監督が挨拶で、今日は波も静かで好天に恵まれ絶好のヨット試乗会ですとの話がありました。

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 次いで地元校友会を代表してこのヨット部合宿所が出来た時の支部長だった砂山昇さんからヨット部と地元校友会の縁について説明があり、今後もこの縁を大切にしたいとの挨拶がありました。

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 また父母会を代表して辻井会長から今回は20名参加の枠を取っていただき本日18名参加していますとの挨拶があり、ヨット部員の実家からお米の寄贈があった紹介が添えられました。

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 ヨット部OB会(駿台セーリングクラブ)の木村秀明副会長からも挨拶があり現役明大ヨット部の支援体制が盤石である感じを強く受けました。

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 校友会の進林さん(元父母会会長)からはそうめんや即席味噌汁、父母会の辻井さんからお米とビールの差入があったそうで、今日のために事前に部員の家族やOBからも多くの飲食物が届けられていて、地元の漁師からもバーベキュー用の貝等が差入れされていました。

 挨拶が終わり女性部員からヨットに試乗かゴムボートでの遊覧の希望を取りにきたので西山、仲内、中山、鈴木達也ご家族、足立を除き10時からヨット乗船組は港に出ていきました。建物内からゴムボートに向かう人たちが見え、沖で部員の操縦するヨットに分かれて乗り移るわけですが、昨年は波が高く誰もヨットに乗り移れませんでした。

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 しばらくしてゴムボートで遊覧組の番になりましたが、昨年と同じゴムボートと思っていたところ、乗ったのはなんとキャビン付きの10名以上乗れるクルーザーでした。同船内に赤い服を着たOB会の木村副会長(木村石油㈱代表) がおられたので、校友会の大先輩 故広瀬猛さん(逗子開成卒)の話をすると良く一緒に飲んだ仲とのことで、さらに2昔前広瀬さんに誘われて油壷に行ってヨット部OB所有のヨット“紫魂号”に乗ったことを話したところ、そのヨットは私のヨットですという返事が返ってきて奇遇に驚きました。

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 港に戻るとヨット試乗組も丁度ゴムボートで戻ってきて一緒に写真を撮りました。昨年も参加した田澤保吉さんは念願叶ってヨットでの葉山沖海上を満喫できて喜んでいました。

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 建物内に戻って一服、この間に父母会の辻井会長の自宅が逗子市小坪ということで、11月17日(日)に逗子文化プラザで開催する明大マンドリン倶楽部コンサートのPRもしています。入場券は事務局の根岸久さんに申込みしてもらうことにして打合せもしています。

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 3年小林日向子さんの案内で合宿所内の見学に移りました。合宿所入口で靴を脱いで2階の大部屋や3階廊下を見学後、屋上に出てバーベキューをしている部員4,5名と会話し湘南の海を眺望しました。玄関前で記念写真を撮り会場に戻っています。

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      ↑  (ヨット部と地元校友会の絆の証 寄贈した鈴木英人画伯の絵) 

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              (ファミリーデーの会場となった建物)↑

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       (茶色の建物の海側で当日朝市を開催していました)

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 すべての組が乗船と合宿所見学を終えて懇親会が始まりました。初参加の横浜地域支部を代表して内田浩二さんの乾杯でスタートしました。

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 枝豆・鳥の唐揚げ・漬物を摘まみながら缶ビールやハイボール、ノンアルコールを飲み、合宿所屋上のバーベキューから届けられたバカガイ・ハマグリ・車エビ等を口にし、ナシ、スイカの果物も出されていました。合宿所見学に行かなかった人はカレーライスも食べたそうで、後に数種のピザも取り寄せられ食べています。

 頃合いをみてビンゴゲームもあり明大のキャラクターの“めいじろう”が賞品の目玉でしたが、なんとビンゴの司会の桜井君のお母さんの手に渡っています。その後1年生から4年生の各学年ごとに前に出て自己紹介が一人ずつありました。高校時代からヨット部に入っていた部員もいましたが他の運動部に入っていた人が多かったと思います。

 出身高校名を告げる度に “名門”と声を上がっていました。昨年地元逗子開成高校ヨット部出身と判った武井翔太朗君は3年となり会話もしています。

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 中締めで吉田監督から今日のイベント企画は全て部員が行って私は求められた協力だけでしたとの挨拶があり、参加者一同肩を組んで一つの輪になって校歌を歌い、2年の織田悠輔君のエールの後、飛び入りで内田幹事長が“ふれ-ふれ-ヨット部”のエールを追加して「ファミリーデー2日目」は終了となりました。散会前に集合写真におさまり皆さん満足して会場を後にしました。

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 小倉晴太主将はじめ部員の皆さん、吉田監督さん、有難うございました。参加された

ご家族や父母会の方、横浜地域支部の方もこのブログを見ていただければ幸いです。

      (支部長足立記・写真提供 鈴木悟、 西山、林各氏)

 

追記:

 出来立ての校友会会報“駿台逗子・葉山8月1日号”を受付の方にお渡ししました。時間のある時に見て下さい。明大校友会のホームページ(明治逗葉で検索)でも見れます。

 また昨年と今年2年続けて司会役をしていただいた4年の緒方りかさんご苦労様でした。来年は卒業して会えないので、まだ新品に近い“ライト付き黄色のキャップ”を差し上げました。令和元年の記念の一つにして頂ければと思います。

「スポーツ観戦クラブ」・・・プロ野球観戦記

 スポーツ観戦クラブは、応援に行った明大のラグビー、野球が共に大学日本一となり充実した活動が続いている。

 ラグビーは昨年5月の明治vs東海、学生選抜vsニュージーランド学生選抜。対抗戦では12月の帝京戦、早大戦。大学選手権では1月に今期2回目となる早大戦、そして決勝の天理戦をそれぞれ応援に行き12月の明早戦以外は全て勝ち大学日本一を目の当たりにした。野球は西山さんを中心に6大学野球の明治の殆どの試合と大学選手権の準々決勝、準決勝、決勝と全て観戦し、旨酒に浸った。

 

(さて、今回は学生スポーツから離れプロ野球観戦の話をしたい)

 逗子に育った私は、ずっと大洋ホエールズから横浜DeNAべイスターズのファンである。父は「神奈川県人は神奈川のチームを応援しろ」と言って、亡くなるまで大洋、横浜のファンであった。私のベイスターズ応援は父の遺言のようなものである。

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 子供の頃は殆どの子が巨人の帽子を被っている中で、大洋のキャップは売ってもいなかったし大洋ファンの子など見たこともない。15歳以上年上で横浜商業(Y校)の野球部だった従兄弟が卒業後プロ野球の審判になっていた為、よく後楽園の巨人戦のチケットをくれたり王、長嶋のサインボールや色紙などもくれた。王、長嶋全盛の時代でテレビも巨人戦しかなかったので大洋戦以外は巨人の応援もした。中学、高校へ行っても大洋ファンの同級生はいなかったし、明治に入ってからもいなかった。巨人、大鵬、卵焼き時代だからそれ以外のファンは「隠れ〇〇」で隠れていたのかもしれないが。

 ただ私より10歳以上先輩のOBにとっては、明大から秋山登土井淳、岩岡保宏、黒木弘重、沖山光利が大洋に入団して明大五人衆と言われ、活躍した時代だったので、大洋ファンは多かったと思う。もともと巨人入りを決めていた秋山と土井だったが、秋山の腰を案じた巨人が渋っていた間隙をついて勧誘され大洋入りをしたため大洋ファンが増えた面もあったと思われる。

f:id:meijizuyou:20190708224022j:plain    秋山 登 

f:id:meijizuyou:20190708224100j:plain 土井淳(きよし)

 私はS44年商学部の卒業だが、その頃クラスの6割くらいは地方出身者で女子学生は1人、まだ学ランと学帽で通って来る者もいた。その地方出身の「ガクラン」に「ホエールズってパリーグですか?」と真面目に聞かれ、蹴飛ばしてやろうかと思った。

f:id:meijizuyou:20190708234531j:plain  川崎球場

 就職してからは広島ファンの先輩がいて、仲間がいない同士でよく川崎球場に行き、ガラガラのスタンドで飲んで騒いで応援した。この辺りの話は6月15日の当支部総会の折に講演して頂いた、元明大学野球部監督別府隆彦氏のご子息である寛隆氏のお話にも秋山、土井そして2年後輩でやはり大洋に入団した近藤和彦や私と同世代で中日に入団した星野仙一の写真が出て懐かしく拝聴した。

f:id:meijizuyou:20190708224128j:plain 近藤和彦

f:id:meijizuyou:20190708224151j:plain 星野仙一

 扨て、本題に入るが6月1日横浜地域支部の総会に山村支部長(当時)と共に出席した。同支部では例年懇親会のイベントで抽選会があり、横浜地域支部会員から提供される景品が多数あって楽しみの一つになっている。昨年私は横浜スタジアムのバックネット裏の「DeNA対中日」のチケットがあたり中日ファンの友人と素晴らしい席で観戦、完勝した試合を堪能したが、今年の同支部総会ではなんと山村さんが「オーナーズシート」を引き当てられ6月28日(金)二人で交流戦最初のセリーグ再開試合である「DeNA対広島」戦を観に行った。 

f:id:meijizuyou:20190708235307j:plain  ハマスタ

 「オーナーズシート」と言うのは、初めてあったが文字どうり年間を通じて観戦できる席を持つオーナーのもので、ベンチの真上からカメラマン席の上辺りにあり選手を目の前で見ることができる。但し指定席券に交換するまでが大変で、18時の試合開始だと、まず12時半に並んで引換券と整理券を交換、その後15時15分から整理券と指定席券を交換し、ようやく希望の指定席を確保することができる。私たちはまず整理券を確保してから中華街へ行き生ビールや紹興酒ハイボールなどを飲みながら中華料理を楽しんだ。

 15時頃、再びチケット売り場へ行きようやく指定券を手にすることができた。16時頃入場すると席はベンチの上の前から2列目で5メートル位のところに選手がいて準備運動をしている(写真)。

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 筒香、ロペス、神里、ソト・・お馴染みの選手の表情から声まで聞こえる。西日がまともに当たるので暑くて汗だくになり、早くもビール売りのお嬢さんを呼んで冷たいビールを一息、持参したワインも飲んで試合開始を待つ。18時、いよいよプレーボール。

 DeNAは交流戦で巨人と共に勝ち越しを決め、好調を維持しつつリーグ戦に戻った。試合はDeNA今永、広島大瀬良の両エースの対決。初回DeNAが1点先行するも3回表広島の高橋にホーマーで2対1と逆転され4回3対1となる。

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 しかしこの回交流戦では打率2割そこそこと振るわなかった筒香が2点を追って、中前打のロペスを1塁に置き中堅のスコアボードに当てる特大アーチ。3回にソトの中前へ抜けるはずの当たりが広島の菊池の超ファインプレーに阻まれ、球場に流れ始めた重苦しいムードを吹き払う一発だった(写真)。

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  (和歌山出身も甲子園で横浜高校の試合を観て感激し、

       自ら横浜高校に入学したという筒香嘉智選手)

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5回は左中間フェンス直撃の2塁打で追加点にからみ、ソトが勝ち越し3ラン(23号)。7回はまたも筒香が右越えにソロを運んだ。ロペスもこの日2本目の一発でこの回一挙に5点をあげた。広島は大瀬良が5回持たずにKO、結局DeNAの13対3で大勝だった。

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 今永は8勝目。この試合DeNAは今期最高の1試合17安打、5ホーマー、13得点と記録ずくめだった。因みにお立ち台のヒーローインタビューは3人で5本のホームランを放った筒香、ロペス、ソトであった(写真)。

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 4月に10連敗を喫し、5月にも5連敗で最大11まで膨らんだ借金は「2」まで減った。不調の広島を抜いて2位に上がるのもまじかと思われる。ホームランが出る度に飲むビールの味が格別だった。昨年につづきチケットを提供頂いた横浜地域支部に感謝。来年の総会でも横浜の勝ち運のついたチケットを是非当てたい。

 なお現在、横浜DeNAべイスターズの明大出身選手は佐野恵太ぐらいで、高校は違うが秋山、土井、星野と同じ岡山県出身なので大先輩を目指して活躍してくれることを願っている。                                             小川幹雄

令和元年度定時総会を開催しました

 6月15日(土)にシーサイド「カンティーナ逗子店」で、第27回明治大学校友会逗子葉山地域支部の定時総会を開催しました。  

 会員37名、他支部から神奈川県東部支部、横浜・川崎 ・鎌倉・横須賀・藤沢の各地域支部と逗葉地区3大学(慶応、立教、早稲田)のご来賓の方々に講演講師を含めて15名をお迎えしました。総勢52名は近年で一番少ない中にも懇親を深めています。

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 総会は川﨑副支部長の司会で始まり、まず物故会員へ黙祷を捧げた後、他支部のご来賓紹介、山村支部長の挨拶があり、今年の11月17日(日)に前回葉山開催より5年振りに明大マンドリン倶楽部コンサートの逗子での開催にこぎ着けた旨の案内がありました。逗子文化プラザなぎさホール開催ですが、前回逗子開催からはなんと12年振りです。是非チケットを買ってご来場を下さるようお願いもありました。次いで会則により、支部長が議長になり、総会が始まりました。

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 平成30年度活動報告、会計報告、役員選任、令和元年度活動計画、令和元年度予算などすべての議案が満場一致で可決承認されました。

 今総会の第3号議案で辞任することになった山村博輝支部長から足立泰秀新支部長に任期途中で体調不良によりバトンタッチすることになった経緯説明をしていただきました。

 その後、神奈川県東部支部の淺原友則副幹事長から、今年から東部支部は全国の支部に先駆けて、代議員制を採用するなどの紹介も含めご来賓の挨拶を頂き総会を終了いたしました。

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 引き続き講演会となり「父別府隆彦明治大学野球部の話」の演題で講演して頂く別府隆彦氏の御子息・別府寛隆氏を小川幹事長が紹介し講演(後述)がありました。

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 講演会を終え懇親会となりましたが、司会の綾部副支部長からまず地元他大学のご来賓の紹介と新旧両支部長の挨拶があり、砂山相談役乾杯の発声で和やかに飲食歓談が始まり、最後に菅野副幹事長の発声で校歌斉唱とエールをおくり、仲内支部長代行の閉会の挨拶があって散会となりました。

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 当日は大荒れの雨予想で逗子駅方面から歩いて来られる方を考え心配しましたが雨

も小降りでほっとしました。

     ー ー - 当日の講演内容付記しておきますー ー ー

(講演は下記数多くのエピソードが含まれていて映像を見ながら楽しく拝聴しました)

 明治大学野球部と言えば島岡名物監督を忘れることができず、寛隆氏も多くの時間を費やしました。

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 島岡さんは明大予科を卒業後野球に門外漢の明治中学の野球部の監督に就任しました。明治中学の監督の時3度甲子園に行っています。昭和27年に低迷していた明治大学野球部の再建を目指し、島岡さんが明治大学の野球部監督に就任しました。28年秋のシーズンで11年ぶり島岡監督初優勝となり、その後優勝15回を数えました。島岡監督が初優勝を遂げた時「総理大臣になったより嬉しい」と喜んでいたようです。島岡野球のメンバーの編成は守備が堅実で肩が強く足が速い、少々バッテイングが劣っていても渋くて確実な選手が起用されました。したがってランナーが出るとバンド、三塁ではスクイズ、1点でもリードすれば五番打者でもベンチに下げて守備固め。当時攻撃が最大の防御が幅をきかせた時代に現代のプロ野球の守りの野球を先取りしたものでした。

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 この後、別府隆彦さんの父・別府隆彦氏の話になりました。

 父は旭川時代にスタルヒンに出会いその後野球にのめり込み、生涯野球と共に歩んできました。明治中学で野球部、大戦終戦明治大学に復学して野球部の主将と明治中学の監督を兼務していました。そのころ父は早朝大学野球部の練習、午後からは明治中学での監督、夕方からは大学野球部の主将として一日中野球をやっていました。こんなに頑張っても誰も認めてくれないと荒んでいた時、グランドキーパーの白石さんが昼休みに鰻を差し入れてくれて、この件から別に皆に認めてもらわなくともグランドキーパー1人でも誰か1人でも認めてくれたらそれで良いんじゃないか、この教訓が後の諸問題に対して頑張られたと思うとのことでした。父は私に説教はあまりしなかったが、人は地位や年齢などで差別してはいけない、見下すと烈火のごとく怒られたそうです。私は父の教えだけは守っています。父と島岡監督の関係ですが、父も祖父を早く亡くし、島岡さんを親父さんのように慕っており、島岡さんの最初の仲人は父と母親の結婚式でした。昭和25年に私が生まれ、寛隆という名前は島岡さんが名づけてくれました。そして島岡さんの最後の仲人は私の結婚式でした。私は結婚して7年で離婚しましたが、父はそのことを御大に言わず、御大が亡くなるまで私が離婚したこと知らずに亡くなりました。私は心に痛みを感じています。昭和27年に島岡さんが明治大学の野球部監督になってから父は島岡監督を支え、平成元年島岡監督の死去に伴い、父が後任として監督に就任。平成7年退任するまで四度優勝しています。

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f:id:meijizuyou:20190629101623j:plain ジョディーハーラー投手

f:id:meijizuyou:20190629094225p:plain 小林千紘投手 

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   ( 明治大学野球部100周年に出席 )

 父は類まれなる女好きでした。明治も女性に人気がある大学にしなければとリバティータワー建設に際し、トイレにパウダールームを設置したり、生協には女性に人気のあるコンビニを入れろとか提言していました。しかも女性にもてて傍に美人が多くいたそうです。

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   (明治大学野球部合宿所レリーフ

平成22年10月、父の最後を看取ったのは私と弟と前述の美人でした。

 

支部長が所有する資料を当日別府寛隆さんや元野球部の狩野昭夫さん(横須賀地域支部幹事長他の方にお見せしていましたので添付しておきます。 平成7年11月記念館さよならパーティ―で入手されたそうです。別府監督の左に写っているのは岡野加穂留学長で翌年退任後に当支部顧問になっていただきました。 

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                              (根岸 記)