2016/04/30 湘南国際村

明治大学ヨ ッ ト部の “FAMILY感謝DAY” に参加しました

 葉山港に明大ヨット部の合宿所が出来て平成25年7月29日(月)の竣工式に当校友会支部として出席して以来3年が経ちますが、8月7日(日)の明治大学体育会ヨット部“FAMILY感謝DAY”に初めて当支部も呼ばれて参加しました。

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           (明治大学体育会ヨット部合宿所)

 明大ヨット部合宿所内での このイベントは、例年ヨット部員の家族を呼んでの“FAMILY感謝DAY”として開催していましたが、ヨット部監督の吉田 優さんが砂山支部長の明大での同級生である大谷寿男さん(当日埼玉から来られた)の職場での後輩にあたり、その縁で砂山・吉田のメール交信の結果このイベント参加に繋がったものでした。また7月初めの明大校友会神奈川県東部支部総会の際に、砂山さんが会われた神奈川県東部地区父母会の進林徳彦会長に話をしたところ父母会も参加したいということで当日は、ヨット部家族30名、父母会10名、当支部10名の50名参加の合宿所内での大イベントとなりました。(実際には部員を加え60名を超えていたようです)。

 初めての参加でもあり、当支部から祝儀と根岸さんがバーベキュー用に家庭菜園の野菜(じゃがいも、玉ねぎ、ゴーヤ、オクラ、キューリ、ミニトマト)を、また船津名誉支部長が森永のプリンを参加者分差入しました。

 午前10時前に合宿所入口に集まった当支部関係者は、砂山、大谷、西山、森、足立、下里、佐藤、根岸の8名で、午後から大谷さんの職場の先輩にあたる小川和弘さんも小坪から駆けつけてくれました。小川・大谷・吉田の職場仲間が思わぬ旧縁を温めることになりました。

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       (父母会の皆さん・父母会のホームページより)

 履物を脱いで2階の大部屋に上がると 既に多くの人が集まっていました。壁には竣工式の際に当支部から寄贈した逗子在住の鈴木英人画伯のヨットの絵があり、また部員の合宿中の1日のスケジュールが貼り出されていました。

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 4年生の近藤さんの司会で開会となり吉田監督の挨拶の後、砂山支部長、進林会長の挨拶もあって午前中はディンギーヨット試乗で、午後から屋上でのバーベキュー懇親会の予定です。テーブル席に座って部員の用意した飲食を軽く取りながら隣にいた茅ヶ崎から来られた家族の方々と懇談、乗船の順番を待つことになりました。暫くして吉田監督が合宿所の内部を案内してくれました。屋上に出ると部員が既にバーベキューの用意をしていました。目の前は葉山と逗子の海が広がり良くこんな場所を入手できたものとの感を強くすると共に、逗子海岸の花火大会はここから見物したい思いも強くしました。

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           (加藤コーチ、砂山支部長、吉田監督)

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     (埼玉から来られた大谷さん、野菜差入の根岸事務局長)

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 部屋に戻って乗船の順番が来たので6名で桟橋に案内されて行きました。ここで判ったことは7人乗り(部員1名が操縦)ゴムボートに6名が乗って沖に出て、海上で3人乗り(部員1名操縦)ヨットに2名ずつ乗り移ることになっていました。確かにヨットでマリーナーを出るのは簡単ではないことを思い起こし救命具を身に付けています。

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 沖に出て6名は3杯のヨットに別れて乗りました。女性2人がスナイプ級ヨットに移るなか、台風がまだ遥か南の海上のため風は僅かだったため私の組はブーム(横棒)が低い740級ヨットに乗り移りました。ゴムボートでは写真を撮る余裕があったのですが、さすがヨットでは掴っているのがやっとで速さもあり写真を撮る余裕はなく、セール(帆)に刻印した大会参加の証しを見るのがやっとでした。爽快感溢れる中にも部員が特別サービスしてくれたためか、右側に腰かけたためか波飛沫を大量に浴びてシャツとズボンはびしょ濡れとなりました。(でも下りて間も無く熱暑ですぐ乾いた)。ゴムボートで一緒だった森さんはサングラスを、足立は万歩計を葉山沖の海中に置いてきてしまいました。

 1番の組から5番の組まではヨットに乗れたのですが最後の6番目の組は風が出てきてゴムボートだけで葉山逗子沖の海上を堪能したとのことでした。乗船した根岸さんの話では沖に猛スピード(24ノット・時速43.2㎞)で向い、いろんなヨットを下里さんが説明してくれたそうです。

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 午後からは、屋上があまりに暑いため同じ部屋で飲食懇親会となりました。部員の1年生、2,3年生、4年生に別れて自己紹介もありました。1年生で高校からヨットをしていて明大にヨットで推薦入学した部員もいました。4年生で就職先を質問され日本銀行に決まったと答えている部員もいて若い後輩が頼もしく感じられました。地元開成学園出身者もいて“名門”の声も出ていました。

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 そういえば当支部に故人になられましたが開成学園から明大ヨット部に進んだ広瀬猛先輩(S31政経卒) がおられて、何時か逗葉支部(当時)もヨットのイベントを行う日が来るだろうと言われて「明治大学体育会ヨット部創部50周年記念誌(沿革誌“白雲”)」を頂いたことがありました。平成3年発行なので25年前となります。記念誌の冒頭にあるヨット部の部歌『太陽に誓いを立てて 明日に向ってセーリング 闘志を燃やし波を切り オー 行くぞ明治のヨットマン』が今回聞けなかったのはやや残念でしたが、来年も声を掛けていただき今回参加出来なかった支部会員に参加してもらおうと思っています。

 トマト、キュウリ、大きなホタテや三浦のマグロ、根岸さんが差し入れのオクラ(下里さん料理)、肉類、焼きそば,スイカ 、プリンなど口にして、乗船は終わったためかビールや日本酒も量が増えていました。(合宿中は未成年がいるので禁酒とのこと)。

屋上バーベキューが室内変更となり、火に制限があって使えなかった差入野菜は美味しく料理して部員の方で食べて下さいね。

 中締めで元当支部幹事でもあった下里ヨット部元OB会長の挨拶があり、校歌を歌って“FAMILY感謝DAY”は終了となりましたが、エールで “ふれふれ体育会” と唱和していたのが印象的でした。なお葉山港管理事務所の大場秀夫所長は明大ヨット部OBで以前当校友会の幹事をしていて当日砂山支部長が挨拶しています。

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 吉田監督さん、部員の皆さん今回は有難うございました。ご家族や父母会の方々もこのブログを見ていただければ幸いです。(足立記。写真撮影西山・足立。)

(付記)

当支部会報「駿台逗子・葉山」の平成25年第24号(1月号)と第25号(8月号)の記事を添えておきます。ヨット部合宿所について記事を載せていました。

 

(第24号)体育会ヨット部合宿所が葉山町に今夏竣工予定

本学体育会ヨット部の合宿所が、葉山町に建設されることになりました。「日本ヨット発祥の地」の石碑が建つ鐙摺港の目の前で、これ以上ない絶好のロケーションです。

 本学ヨット部は1941年の創部以来、自前の合宿所を持つことなく、海辺の民家を借りたり、他校ヨット部の合宿所に居候するという厳しい環境のもと、関東の強豪ヨット部としての地位を維持してきました。近年、関東インカレが開催される葉山町での賃貸合宿所の確保が困難な状況となり自前の合宿所の必要性を大学に訴え続けてきたところ、このヨットの聖地に自前の合宿所を建設することになりました。ヨット部にとっては、70年越しの悲願ともいうべき合宿所建設です。

建設が予定されている合宿所は、1階に艇庫を備えた鉄筋3階建てで、葉山町の瀟洒な景観を考慮したデザインの建物です。明治大学の施設としては、海辺に建てられる最初の建造物ということで、「海の明治」として(平成24年)10月15日には、合宿所建設の安全祈願祭が葉山町の森戸神社で執り行われ、現地では着々と建設が進行し竣工は今年の春から夏にかけて予定しており全日本インカレ予選を兼ねた関東秋インカレでは、いよいよこの新合宿所をベースに戦うことになります。シンボルともいうべき存在にしたいところです。(ヨット部OB会長 下里秋作) 

 

(第25号)体育会ヨット部合宿所完成

先の〈会報・第24号〉でご紹介したように「日本ヨット発祥の地」葉山港に本学体育会ヨット部の合宿所が完成し、7月29日(月)に日高明大理事長、平井逗子市長、山梨葉山町長他関係者を迎えて竣工式がおこなわれました。同合宿所は1階に艇庫を備えた鉄筋3階建で「海の明治」としてのシンボルといえる建造物です。地元の当支部としては、竣工式に記念して逗子在住の画家・鈴木英人氏の筆による海辺に相応しい寄贈絵画(21号)を贈呈致し食堂に掲額して頂きました。

関東強豪のヨット部の更なる活躍を期待しています。(支部長 砂山 昇)