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2016/04/30 湘南国際村

今年も連続 第19回明早ラグビー観戦会を開催

 12月4日(日)毎年恒例の関東大学ラグビー明早戦観戦会を開催しました。

平成10年から毎年続けて今年は第19回目となりました。昨年は帝京大が筑波大に破れて明治が勝てば優勝というお膳立てが出来ていたため応援にも熱が入り見事、早稲田に勝利し帝京大と共に優勝を飾りました。

今年は残念ながら帝京大が筑波大を下し7戦全勝で優勝を決めていましたが、それでも早稲田に勝てば連勝は17年振りということもあり、昨年同様、砂山支部長に参加者の連続席入場券手配をお願いしました。

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 例年通り担当責任者の西山さん「こだわり」の『応援の冊子』(新聞切り抜きと足立さん作の表紙と観戦会あゆみ記載)用意と『明大ゆかりの場所訪問』を行っています。

今年は東京ステーションギャラリーに寄って11月19日~来年1月15日迄開催中の<追悼特別展 高倉 健>を観ることにしました。

 当日は23名(表紙写真記載)参加で、JR逗子駅に8時30分に集合、担当役員の小川、根岸両名が参加費徴収と西山さんから『応援の冊子』が配られました。電車の中で読んで予備知識を頭に入れています。

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 まず東京駅丸の内北口にある東京ステーションギャラリーの特別展です。

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なんとこのイヴェントは月日時刻指定の前売券のみとのことでした。高倉健さんはS29年商卒で2年前の11月10日に83歳で亡くなられています。文化勲章受章の際に “この国に生まれて良かったと思える人物像を演じられるよう,人生を愛する心、感動する心を養い続けたいと思います” という言葉を残していました。入場してエレベーターで3階に上り昭和31年から49年までの東映時代、その後の東映東宝、松竹他の時代の映像作品を観賞しましたが、多くの場所で映し出される映画の1コマ1コマに高倉健と共演していた俳優の懐かしい顔が出てきて、70歳代前半の参加者にとっては日本映画全盛時代を過ごした幸福感を味わっていました。2階には高倉健に関する書類、企画書、脚本、フライヤー、スチール、アルバム、スタジオメール、パンフレット、プレスブック、ポスター等の膨大な展示があって見学時間は1時間半でしたが、さわりを観るだけでしたので、再度ゆっくり1日かけて観賞したい思いが残りました。

 東京駅から新橋駅経由で東京メトロ外苑前駅に着き、秩父宮競技場までの沿道で配られている明大スポーツや早稲田スポーツを受け取り、12時半頃競技場に入りました。佐藤さんの知人の井手さんがここで合流しています。置いてあったメンバー表を取り、観客席は11ゲートから入り後段26列と27列に23名が座りました。

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 各自弁当持参とし、参加費は5000円で入場券3000円、特別展1300円、つまみ飲物ほか700円でしたので2日前に担当役員が逗子でまとめ買いをして1人別につまみを袋詰めをして持参していました。席に着いたあとすぐ『つまみ袋』と同じく持参した『応援小旗』を全員に手渡しています。

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 14時スタートした前半の試合、その後の後半の試合、また人数が増えた明大応援部のチアガールの演技を双眼鏡で見たりしたわけですが、参加者にはラグビーに詳しい人が多く、我々の試合運びの会話を他所の観客が聞いていて有難がっているという風景も見られました。多くの明大OB,そして当支部会員の方がテレビ観戦されていたと思いますので試合内容は簡単に記しておきます。

 今年の見所はFL桶谷主将・CTB尾又(両4年)、1年生から出場しているCTB梶村(3年)、11トライを挙げている俊足左WTB山村(1年)等の動きでした。試合は前半、明治は圧倒的に優位な試合運びでしたが、10対10の同点に追いつかれ、後半は、勢いを取り戻した早大との大接戦となり結果的には12対14、合計22対24となりで2点差で早大の逃げ切りを許すことになりました。

 前半では明大が押しまくっていた時、右WTB矢野(1年)が自陣から30ヤード位早稲田陣内に切り込み大きくゲインした鮮明な記憶も残っています。後半では明大が激しく圧力を掛けて押し込みをはかる中、ロスタイムに入ってから早大の反則を誘い応援している我々の目の前の左中間ゴール迄20メートルを切る場所で逆転PGかという場面もありました。しかしモールで速攻トライを選択し、FWの連続攻撃も及ばずノーサイドとなりました。2点のリードを守るためか自陣での攻めを続けた早大の判断とトライを目指した明大の美学は好対照でした。観客は21,916名でした。

 競技場を出る際に地元逗子に住む松永 将君(H16年卒)のグループと一緒になり写真を撮っています。松永君 このブログを見て下さいね。

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 逗子に戻り逗子郵便局前の〝すなっく舞〟で2連勝にならなかった残念会をしましたが、見ごたえのある明早戦で歌うカラオケにも満足感が滲み出ていました。

(追記) 

その後11日に花園ラグビー場で行われた大学選手権では、関西リーグ3位の京都産業大学と激突、平均体重97,4キロと明治より5,5キロも軽い京産大FWに押し負け、これまで負けたことのない相手に7度目の対戦で22対26で敗れてしまいました。京産大の元木ヘッドコーチは明大、神戸製鋼で活躍した元日本代表です。当日行われた他の4回戦で同志社大東大、慶応が8強入りし、わが明治は2年連続の年越しも果たせず今シーズンは終わりました。