(序) 古い記録は常に存在価値がうすれ破棄される運命にある。まして個人所有の記録は昨今の終活の影響もあり保持することへの罪悪感を伴って破棄の運命を増している。 中国では古来より古い出来事を記した書は現体制の批判のもとになることを危惧して法律…
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