2016/04/30 湘南国際村

コーニングスダムで航く北欧・バルト海クルーズ (会員投稿)

 12月3日(日)明早ラグビー観戦会に参加された当支部会員の田澤保吉さんから2017年9月2日(土)~9月18日(月・祝)17日間の表題(正式には「コーニングスダム(99,500トン)で航く美しきサンクト・ペテルブルグと北欧・バルト海クルーズ」)の旅日記を預かりました。子供達への記録として会報等に掲載していただけるかとの話しもありました。17日間という6頁に亘る文章なので当校友会のブログに掲載しましょうとお伝えしています。

 ブログは長文を掲載出来、何時でも日本全国に限らず海外にいても見ることが出来、また修正も即出来ます。以前より当支部会報『駿台逗子・葉山』に“会報”や“ブログ”への寄稿をお願いしているのも、親類家族や明大の仲間に自分の情報を提供できる良さを利用していただければと思うからです。ブログは見たい人が見る,たまたま見たの範疇です。有料で記事に制約のある会報と違い、ブログは無料で寄稿者が明大OBか明大関係原稿であればOKです。

 

12月北欧といえばサンタクロースの国(フィンランド)も訪ねられ,シベリウスの曲『フィンランディア』も鑑賞されたということで、季節がら相応しく以下原文を掲載します。

 

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第1日目 9月2日(土) 

キャセイパシフィック航空CX549便で香港へ。台風の影響か途中大きくゆれたが無事着き、乗り継ぎオランダ・スキポール空港へ。(機中泊)

 

第2日目 9月3日(日) オランダ

オランダ最大の都市があるアムステルダムは、北緯52度の高位置にあり、日本より一足早い秋の気配が感じられた。バスで市内へ。国立美術館レンブラントの「夜警」やフェルメールの作品などフランドル絵画の多くを鑑賞した。いよいよコーニングスダム号(99,500トン)乗船。16時出港。北海へ。

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第3日目 9月4日(月) 終日航

コーニングスダムは、ウィレム・アレクサンダー オランダ国王への敬意を表し、オランダ語で国王を意味する「コーニング」と「ダム」を結び名付けられたとのこと。

 

第4日目 9月5日(火)コペンハーゲンデンマーク

北欧シェラン島にあるデンマーク王国の首都コペンハーゲンへ入港。市内観光へ。「親指姫」「醜いアヒルの子」などの童話作家ハンス・クリスチャン・アンデルセンデンマーク生まれ。彼の代表作の一つ「人魚姫」の主人公・人魚姫の像の前は大勢の人々でした。マルグレーテ女王の住むアマリエンボー宮殿や運河沿いのカラフルな家並みを車窓より見ながら、1843年の開園というチボリ公園へ。この遊園地はディズニ―ランドを造る際に参考にしたといわれていますが、180年の昔にこんなものが出来ていたとはビックリでした。

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第5日目 9月6日(水)ドイツ

バルト海に面した北ドイツの港町ヴァルネミュンデ入港。朝から雨が降っており少し疲れ気味なので観光は不参加。船内でくつろいだあと、1人で港町を1時間ほど散歩して戻った。

 

第6日目 9月7日(木)終日航

強風のため早朝の出向がおくれスピードをおとしての航海となった。サウナへ入ったり、様々な演奏音楽イベントなどのぞいてみた。

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 第7日目 9月8日(金)終日航

悪天候でスケジュール遅延し、残念ながらエストニアのタリン港へ寄港できないとの放送。今日も終日海の上。お詫びのしるしか夕食はスペシャルレストランへ招待されイタリア料理を楽しんだ。

 

第8日目 9月9日(土)ロシア

プーチン大統領の出身地であるモスクワに次ぐ都市サンクト・ペテルブルグへ入港。午前中はピョートル大帝の青銅の騎士像のあるデカブリスト広場。帝政ロシアのシンボルとして建設された聖イサク大聖堂。皇帝アレクサンドル2世が暗殺された場所に建つ血の上の教会など見学した。午後は世界三大美術館に数えられるエルミタージュ美術館見学。ロシアバロック様式の大階段から見学スタート、歴代皇帝謁見の間、イタリア美術の傑作ラファエロダヴィンチの絵画などを鑑賞した。 

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9日目 9月10日(日)ロシア2日目

バスで郊外にあるプーシキン(町)へ移動。午前中はエカテリーナ宮殿と庭園を観光。宮殿内の琥珀の間は見ごたえがあった。午後サンクト・ペテルブルグへ戻り、貸し切り船でネヴァ川を遊覧後 帰船した。

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第10日目 9月11日(月)フィンランド

森と湖の国フィンランド共和国の首都ヘルシンキ入港。市内を車窓見学し、フィンランドを代表する作曲家ヤン・シベリウスの演奏会場へ。代表作のフィンランディアなどを鑑賞した。シベリウス公園や世界でも珍しい岩の教会(テンペリアウキオ教会)を見学して港へ。最高気温17℃と天候に恵まれた一日だった。

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 第11日目 9月12日(火)スエーデン

北欧のベニスと称される首都ストックホルム入港。メーラレン湖沿いに建つストックホルム市庁舎訪問。毎年12月10日に開かれるノーベル賞受賞祝賀晩餐会の会場となる青の間を見学。1,800万枚の金箔モザイクで彩られた黄金の間は受賞パーティーの舞踏会広間としても使用されるそうです。お目当てのノーベルチョコレートを買いました。

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 第12日目 9月13日(水)終日航

4日間寄港が続き久しぶりの終日航海。人気のイベントクイーンラウンジでの生演奏を聴きながらのアフタヌーンティ・本場のアメリカのハンバーガー・ホットドッグ・ピザなど食事を楽しんだ。

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第13日目 9月14日(木)ドイツ

バルト海の奥にある町キールに入った。キール第二次世界大戦中ドイツのUボート(潜水艦)基地(軍港)だったところ。大戦で街のほとんどが破壊され、戦後復興した町を「パノラマ観光バス」で車窓観光しました。午後は旧市街散策とショッピングへ出かけました。北欧諸国は物価が高く日本の消費税に当る付加価値税がどこも25%と高いが、ドイツでは18%で物価も安いとのことでした。私は何も買いませんでした。

 

第14日目 9月15日(金)デンマーク

デンマーク王国第二の都市オークスへ。旧市街という意味のデン・ガムレ・ビユ野外博物館へ。1800年代~近代の伝統家屋75軒が集められた集落のような場所でした。アンデルセンが執筆していた部屋、帽子屋、薬屋、鍛冶屋など当時の様子が判りやすく再現されていた。オークス市内を車窓から見ながらマルグレーテ女王様が過ごされるマーセリスボー宮殿などまわり港へ戻った。

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第15日目 9月16日(土)終日航

最後の終日航海日となった。コーニングスダム号は北海をひたすら航行中とのこと。今クルーズでの乗客2,609名、船員1,003名。国籍別でアメリカ983、オーストラリア493、カナダ422、英国107、ニュージーランド40名だったそうで、欧州からはオランダが多く245、アジア系は少なく日本人11名でした。

 

第16日目 9月17日(日)

コーニングスダム号は北海から北海運河へ入り、アムステルダム客船ターミナル到着。2週間すごした船をおりた後、この船は地中海をまわりヨーロッパが寒くなる頃、暖かいカリブ海へ向かうそうです。バスでスキポール空港へ移動。CX270便で香港へ。

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第17日目 9月18日(月・祝)

香港でCX504便へ乗り継ぎ帰国の途へ。成田空港へ定時着。台風18号の影響もなく無事帰宅しました。留守中の皆さまのご協力に感謝します。(9月27日 保吉)

 

 

全国校友沖縄大会に参加し周辺旅行を行いました

 第53回明治大学全国校友沖縄大会が、今年11月18(土)沖縄県に於いて開催され、当支部は、毎年恒例の全国大会参加旅行会を計画し実施しました。

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計画は 1)日 程:11月17日(金)~20日(月)

          11月18日(土)沖縄大会・式典と懇親会に参加

     2)会  場:沖縄県宜野湾市 

      (式 典)沖縄コンベンションセンター劇場棟

      (懇親会)ラグナガーデンホテル 

    3)旅 行:

     1日目 那覇空港読谷村の沖縄残波岬ロイヤルホテル泊

     2日目 全国大会・懇親会参加

         →恩納村の 沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパ泊

     3日目 残波岬琉球村→守礼の門→首里城正殿→国際通り

         →沖縄都ホテル

     4日目 ひめゆりの塔又は平和記念公園見学後 帰路の予定 

でした。山村支部長ほか石渡、仲内、白石、西山の総勢5名が参加しました。なお大会会場では当支部の元会員で、現在那覇に居住している三原研治氏と合流したので大会は6名参加でした。

17日(金)昼JALで羽田空港から那覇空港へ飛び立ち、当日は読谷村残波岬のホテルに宿泊しました。

翌18日(土)は、記念式典・記念講演が宜野湾市の「沖縄コンベンションセンター」に於いて出席者約900名で開催されました。

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 第1部記念式典は、大会旗入場、国歌・校歌斉唱、物故校友への黙祷から始まり、開会宣言、歓迎の挨拶、来賓・大学役職者・校友会役員の紹介、向殿政男校友会長の大会会長挨拶、柳谷孝大学理事長・土屋恵一郎学長の祝辞、来賓翁長雄志沖縄県知事(浦崎唯昭副知事代読)・佐喜眞淳宜野湾市長・波多野宏一連合父母会長の祝辞がありました。最後に次年度開催県の安井克郎石川県支部長の全国支部長代表挨拶があり、万歳三唱で閉会でした。

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 第2部記念講演は、「琉球王国アジア諸国との交流」の演題で、基調講演は琉球大学名誉教授・文学博士高良倉吉氏。解説は「琉球・韓国の舞踊における比較研究と共創」として、明治大学准教授・学術博士波照間永子氏でした。実演として、琉球舞踊、韓国舞踊、琉球・韓国の共同舞踊が披露され、大変格調高い舞踊でした。

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 第3部懇親会は、「ラグナガーデンホテル」に会場を移して開催され、主催者の歓迎挨拶から始まり、泡盛樽の鏡開きの後乾杯し、懇親会に移りました。おいしい沖縄料理と泡盛、地元のオリオンビール等に舌鼓を打ちながら、空手演武、エイサー演舞等沖縄ゆかりの余興を鑑賞しています。また参加した白石さんは、柳谷大学理事長とは郷里が一緒で旧知の間柄なので久しぶりの再会を喜んでいました。次年度開催県の石川県支部のPRもあり、最後は明治大学応援歌、校歌を全員肩を組み、声高らかに歌い閉会となり、懇親会終了後当支部一行は宿泊先の恩納村のホテルに向いました。

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翌19日(日)は恩納村の「琉球村」、那覇市の「首里城公園」、「国際通り」等の見学をしました。「国際通り」見学は、三原氏の案内で、一般観光客では体験出来ない楽しいひと時を過ごすことができました。「公設市場」はほとんど全部を見学し、100円コーヒー(サービス付)を飲み、1,000円ステーキ定食の昼食を食べ、海援隊で一杯100円のオリオンビールがぶ飲み夕食をするなど、お陰様で「国際通り」を堪能でき、楽しいひと時を過ごすことができ、沖縄の旅の思い出作りができました。

そのあとカラオケを誘っていただきましたが、我々はどんだん高齢化してきており、あれが限界で那覇市内のホテルに帰ってからすぐに寝てしまいました。三原さんからは更に皆んなに琉球泡盛琉球王朝”、星の砂、宝貝のライトなど沢山お土産をいただきました。有難うございました。

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翌20日(月)は、時間の余裕がないため観光を省き、那覇空港へ直行。JAL12時50分発、15時10分羽田空港着で無事に帰ってきました。f:id:meijizuyou:20171130150542j:plain

 天候に恵まれ参加者全員、沖縄の風土を満喫することができました。 (山村記) 

 

 

逗葉睦会第2回親睦麻雀大会を開催しました

 10月30日(月)12時40分~18時、逗子海岸に面した新宿会館3階で三田会、立教会、稲門会、駿台会の4大学交流会として「逗葉睦会第2回親睦麻雀大会」を開催しました。17時から18時は表彰と懇親会でした。

 「逗葉睦会」は一昨年11月に明大校友会逗子葉山地域支部の砂山支部長が他の3大学に「4大学交流会」の開催を提案し、昨年4月9日(日)逗子銀座通り〝松屋〟裏の〝LaBesupa〟で発足式を行っています。会の名称を「逗葉睦会」とし、各校3名役員、会の目的を①各大学の情報交換 ②地域貢献・社会福祉等の活動も指向 と定め定期的に4月と10月に会合を開くこととしました。幹事校として駿台会、立教会、稲門会、三田会の順に1年度(4月~翌3月)ごと担当することになり今年2017年3月までは駿台会でした。2月25日(日)に第1回親睦麻雀を開催し4月からは幹事校が立教会さんになりました。

 新年度の開催について年明けは色々忙しいという配慮もあり、また平日でも良いのではという意見でこの10月30日(月)となった次第です。当校友会逗子葉山地域支部は逗葉駿台会として参加しています。駿台会の逗葉睦会役員は6月の総会で支部長、幹事長が変わったため山村会長、小川幹事長に根岸事務局長ですが、3人とも麻雀をしないため足立前幹事長が窓口になりました。

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  今回の第2回親睦麻雀大会の参加は、募集24名に対し、当初三田会3名、立教会5名、稲門会5名に駿台会が6名の合計19名でしたが、立教会さんが1人不参加で4名となり、駿台会から2名追加の8名として合計20名の対戦となりました。

20名は(立教会)阿部、三枝、井上、清水。(稲門会)五十嵐、田中、村松、矢次、 山本。(三田会)二見、斎藤、高橋。(駿台会)仲内、石渡、西山、川﨑、足立、砂山、石川、秋山の面々でした。

 幹事校が立教会さんで司会・清水さんの開会の辞、松田会長の挨拶、清水さんの競技説明のあと13時15分からゲーム開始となり、1回50分以内、4回戦(但し各自は3回戦で1回休み)が始まりました。新宿会館には、7年前迄存在していた〝日本麻雀連盟逗子葉山支部〟が使用していた簡易麻雀卓が2組あり、今回も駿台会のメンバーが日本麻雀連盟寄贈の牌を持参しました。会場で別の麻雀卓を2卓(1卓は座卓でした)用意していただき3組は椅子で対戦することができました。

麻雀を終え表彰になり麻雀結果は、前回に続き立教会さんが団体優勝(全員+)、個人優勝は駿台会の石川さん、2位は立教会の清水さん、3位は駿台会の仲内さんでした。 

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          (駿台会麻雀クラブ 仲内部長)

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           (稲門会麻雀クラブ 山本リーダー)

 次いで懇親会に入り、立教会さんがコンビニに注文して用意したという散らし寿司のお弁当と酒他の飲み物、つまみを口にして、各自自己紹介をして和気藹々の内に終宴となりました。終宴後幹事の立教会さんにかたづけをお願いして会場を後にしましたが、前日の台風は去って好天に恵まれ良い親睦会になりました。立教会さんお世話になり有難うございました。(写真は立教会さんから届けられたものです)

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   (前列左から) 斎藤、仲内、松田(立教会会長)、石川(優勝者)、川﨑、

      (2列目左から) 清水、矢次、五十嵐、足立、西山、

(後列左から 砂山、二見、村松、井上、三枝、山本、阿部、秋山、石渡、高橋、田中)

 

 4校の親睦麻雀大会の次年度幹事校は稲門会さんになります。逗葉睦会の10月例会で4校親睦歌会(これまで4校カラオケクラブの交流会)も逗葉睦会の行事にすることがち決まったと聞いています。こちらは今年度三田会さんが幹事校で来年2月18日(日)14時から東逗子の風来まつなが“和と輪”で、開催が決まっています。

箱根駅伝予選会応援会と昭和記念公園を歩こう会を開催しました(速報)

 会報駿台逗子葉山(8月1日号)にご案内しましたが、10月14日(土)に「箱根駅伝予選会応援会」と「昭和記念公園を歩こう会」を開催しました。一部の一般会員にもご案内のメールを入れましたが今回参加申し出はありませんでした。次回行事にまたご案内したいと思います。 

 箱根駅伝予選会のスタートは、陸上自衛隊立川駐屯地9時35分のため、JR逗子駅7時06分発の湘南新宿ライナーに乗車しました。参加者は戸塚と横浜で合流した人を含め、幹事役の西山、綾部、小川に山村、仲内、中山、斉藤、足立の8名でした。毎年西山さんは明治がシード権を確保していても見に行っていますが、1昨年シード権を失っても昨年の予選会は2位で勝ち上がり今年(平成29年)の正月は9年連続の出場を果たしていました。しかし今年正月の成績は往路19位、総合18位と惨敗で、前々から今年の予選会は危ないとの下馬評でした。良くて8位で10数位まで僅差。伝統校明治の名前で8位になっていた感があります。なんと言っても昨年、中央が予選会で落ち、連続出場を88大会ぶりに逃がすという結果が衝撃的で今年の予選会の話題は中央でした。明治危ないとの危機感から西山さんの提唱で大勢で予選会を応援に行こうとの話に、歩く会の綾部さんが前から考えていた「昭和記念公園を歩く会」を同日に決め実施することになった訳です。

 当日朝は雨が小振りでしたが、午前中は曇りの天気予報でした。新宿から中央線に乗り換え西立川駅下車。駅前からすぐの昭和記念公園に入りました。当日は開門も早く大勢の応援にきた大学OBや学生が同じ道を歩いていましたので「もみじばすずかけ」の大木を見ながらスタート地点に向い残堀川に懸かる「さつき橋」を渡って通用門から駐屯地に入りました。

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 スタートは49校で1校10名から12名なので580名程が一斉スタートのため、スタート地点には一般は入れずスタート1キロ地点で応援となりました。ここでは人ごみで僅かに走り去る選手を見るだけでしたが、2周目の場所を移した5キロ地点ではゴール地点に移動してしまった人も多く、固まってくる選手も良く見え、明治と中央の選手を応援しました。中央の白門会の幟も多く見られ応援の熱が伝わってきましたが明治の幟は少なく残念な気がしました。

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 この場所での応援後、①ゴール地点に向かう人 ②昭和天皇記念館に行ってから公園内を散策する人に分かれました。なお ゴール地点に向かった人は結果発表後に西立川口で③立川へ飲みに行く人 ④公園内を散策する人に分かれました。

 

(ゴール地点に向かった人)

 駐屯地内の応援後、ゴールが昭和記念公園内の中央管理棟のある場所なので、元来た道を戻り通用門を出て昭和記念公園に入りました。「みんなの原っぱ」の大ケヤキを左に見てゴール前で来る明治の選手を期待して待ちました。ゴール後は結果発表の広場に行き、明治の幟が集まっているところで一緒に結果発表を聞きました。10位ギリギリで入るという微かな望みも断たれ、「10位国際経済大学」の声を聞いてすぐ立川駅前の「伍楽」という店を12時半から予約をし「歩く派」と別れ西立川駅に向かいました。この時点で皆さんの万歩計は12、000歩位になっていて(1人は17、000歩)歩く会としての目的も十分に達したと言えます。元々「歩く派」だったのに「もう早く飲みたい」と簡単に宗旨変更をされた人もいました。明治はエースの坂口が体調不良で欠場、代わりのエースの三輪が給水ポイントで転倒した他大学の選手に引っかかって自分も転倒、腰を痛めてリタイアでした。飛車角落ちで4年生がケガや不調で一人もいないという状況で残念な結果になりました。

  立川の「伍楽」は串焼きがメインで三浦野菜のメニューもあり酒の種類も豊富で人気の店です。12時半から4時位まで盛り上がり、斎藤さんの為に川崎経由の東海道線で帰りましたが、彼女は皆と一緒に横須賀線に乗り換えてしまい、結局逗子まで来て「すなっく舞」へ行き、再度残念会となりカラオケで大いに憂さを晴らしました。(小川)

 〈結果〉

 選手10名合計の結果は10位の東京国際大学が10時間10分34秒で明治大学は10時間13分05秒でその差2分05秒でした。明治は中島(2年)、南(3年)の2名が1時間00分前半、田中(3年)が1時間00分後半、佐々木(2年)、阿部(2年)、東島(3年)、大和(1年)、角田(3年)の5名が1時間01分前半、樋口(1年)、前田(1年)の2名が1時間02分前半、小袖(1年)が1時間02分後半の成績でした。坂口(3年)が出場し、三輪(2年)が転倒リタイアしなければ充分10位以内に入れたかなとも思われる結果で明治にとっては悲運な予選会となりました。

 (ゴールを見て昭和記念公園内を散策した人)

 残念な結果発表を見て「西立川口」まで戻り、食事に行く一行6人と別れ別行動へ。広大な公園内をマップ片手に時計廻りにボートハウスのある「水鳥の池」から「レインボープール」(夏期のみ)へ。「バーべキューガーデン」では予選会応援から移動した勝組、負組その他グループが楽しそうに飲食していました。横目に見ながら通過。「うんどう広場」「こどもの森」から「日本庭園」へ入り数寄屋造りの「歓楓亭」を始め6ヘクタールの敷地に四季折々の季節感を表現した「池泉回遊式庭園」をじっくり見学。「こもれびの丘」から「こもれびの里」へ。結果発表の終ったマスコミ関係者が片づけに忙しい脇をかなり歩き「ふれあい広場」へ。ここのレストランで遅い昼食をとりました。噴水のある様式花壇の両脇には色づいたイチョウ並木が続き「立川口」出口のサインが表れる。「花みどり文化センター」と「昭和天皇記念館」は充実した内容が一体的に展示され、時間の経つのを忘れさせました。(万歩計は20,000歩を超過)

 次回、健脚の方はガイドボランティアと一緒に散策しましょう。(綾部) 

 

昭和天皇記念館に行ってから昭和記念公園内を散策した人)

 応援後、ヘリコプターの停まっている場所の先で皆と別れ、ふれあい広場を右手に見て、丸いくぬぎの実が落ちている道を通り、みどり橋を渡り階段下の左を行けば昭和天皇記念館がありました。昭和に生まれて70数年が過ぎた者としては、地元に葉山御用邸もあり馴染み深く一度は訪ねてみたい場所でした。詳細はインターネットにあるので省略しますが、国産初の御料車ニッサン プリンス ロイヤルが展示されていて身近に見られ懐かしい思いをしました。ここから立川駅まで歩き西立川駅に行き、再度昭和記念公園に入りました。

  f:id:meijizuyou:20171016123258j:plain 昭和42年から使用   

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        (立川駅に立てられた箱根駅伝予選会のための各大学応援の幟)

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 応援の時は「水鳥の池」を右手に曲ったのですが、今度は左手に曲がり「バーべキュー広場」「うんどう広場」「こどもの広場」を左手に見てぶらぶらと樹木や花を観察ウオーキングしました。広大な日本庭園と盆栽苑にも入りましたが、さすがに歩き疲れて「こもれびの里」は止めて丁度よく来たパークトレインに乗って西立川駅近くで下りました。

 もみじ、こなら、くぬぎ、栃の木、唐ねずみもち、ヒマラヤスギ、メタセコイアの大木に圧倒され、山茶花はまだ蕾でしたが武蔵野を感じさせる白ダモ,まゆみの赤い実や僅かに色づいた紅葉も見ることができました。木の下に紅白の秋明菊、黄色のつわぶきの花、紫の山路ほととぎす等が随所に見られ、また花の少ない時期でしたが原っぱ西花畑には一面に咲くイエロー・クリムゾン・オレンジのキャンパス(コスモスの品種)、そしてチョコレートコスモスケイトウ、ダリアも見られました。

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           (水中に入る杭は石になっていました) 

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       ( 原木を伏見の宮様が持っていたという「宮様かえで」 )

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  西立川駅に向かって手前左手にある逗子とも縁のある荒井由美ユーミン)作詞作曲の歌「雨のステイション」の碑を見て、歌詞の「六月は蒼に煙って」を「十月は紫に煙って」に感じつつ電車に乗り帰路につきました。万歩計は17,000歩を越えていました。(足立)

 

イタリア文化会館での東京二期会のオペラ・コンサートを鑑賞しました

 以前、支部会員の案内で甥にあたる明大ビッグサウンズ・ソサエティーの出身であるベース奏者・安カ川大樹君のジャズを鎌倉に聞きに行ったことがありましたが、今回は会員の渡邊さんから娘さんの渡邊仁美さんがイタリア文化会館プッチーニのオペラ「蝶々夫人」のコンサートに出るのでクラシック鑑賞会の方々に案内していただけませんかというメールを受け取りました。

 先着順とのことでもあり連絡のついた6名(柳生、林、白石、山村、足立、西山)で参加しました。西山さんは行かれなくなった小川さんの代わりでした。 

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 渡邊さんによると、仁美さんは昨年東京二期会の正会員となり、今年10月6日~9日に上野の東京文化会館大ホールで上演される(二期会創立65周年・財団創立40周年記念公演の)二期会名作オペラ祭『蝶々夫人』の題名役カバー キャストに選ばれ、 公演のPRとして、9月18日(月祝)イタリア文化会館にて開催の無料トーク&コンサートに出演されるとのことでした。 

 JR逗子駅に11時20分に集合し湘南ライナー新宿駅へ。此処からかなり歩いて都営新宿線九段下駅2番出口を上がれば会場は徒歩10分の所です。左手のお堀のハスの花を見て、右側の靖国神社大村益次郎の像が見える鳥居の前を左に曲がれば会場でした。途中コンビニでサンドイッチと飲物を買ってお堀の見える木の下のベンチで食べていると子雀が2羽寄ってきてパンの端をあげると、またつられて数羽寄ってきました。天気も良く公演が素晴らしいものになる感じをうけました。

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           (イタリア文化会館の外観)

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 会場はイタリア政府の文化機関で、地下のアニエッリホールは立派な372名入れる横幅のあるコンサート会場でした。まず席を確保したあと受付に行って渡邊会員を見つけて挨拶と案内のお礼を述べましたが、会場には渡邊会員の白石ゼミ時代の仲間数人も来ていて白石さんとも挨拶していました。

   13時30分開場、14時開演でまず、東京文化会館で開催する二期会名作オペラ祭『蝶々夫人』の指揮者であるガエタノ・デスピノーサさんの通訳を交えての講演がありました。

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 イタリアのヴァイオリニスト出身のデスピノーサさんは1978年生まれの若手ですが、ドイツ音楽の伝統が息づく街、ドレスデン州立歌劇場のコンマスを5年間務めて指揮者転向した方です。若手指揮者の中でも最も興味深い才能とみなされ、一気に国際舞台における活躍の場を拡げているそうです。

 ついで演奏となり第1幕はソプラノ渡邊仁美さんの蝶々夫人テノール前川健生さんのピンカートン「愛の二重唱」でした。第2幕は蝶々夫人「ある晴れた日に」。そして第3幕はピンカートン「さらば愛の巣よ」蝶々夫人「かわいい坊や」でした。なおピアノは二期会のコレペティトゥアの大藤玲子さんでした。

       f:id:meijizuyou:20170928233655j:plain         蝶々夫人役の 渡邊仁美さん 

            f:id:meijizuyou:20170928234421j:plain         ピンカートン役の  前川健生さん

 オペラは柳生さん宅の大型テレビで見て聞いていますが、直に声を聞く迫力には圧倒され、イタリア語で長い会話をよく暗記しているなと感心するばかりでした。蝶々夫人の渡邊仁美さんの着物姿が目に焼きついた鑑賞会でもありました。カーテンコール・フォットセッションで出演者4名の写真を撮っています。 

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 終演後に受付場所で、渡邊仁美さんを入れて記念写真を撮り、会場外でも参加者6名記念写真を撮って会場を後にしました。

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 帰りは東西線で大手町に出て、歩いて東京駅八重洲北口黒塀横丁にある山村さん推奨の「築地奈可嶋」に入って 飲食をしながら本日の鑑賞を振り返っています。ここは築地中島水産グループが持つ調達力で旬の魚文化を堪能できる和食店でした。ウニフライも口にしました。

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 なお本番公演の東京文化会館での『蝶々夫人』を林さんが奥様と2名申し込みしたとのことでした。http://www.nikikai.net/lineup/butterfly2017/index.html

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 また渡邊仁美さんは“エトワール”というグループ名で逗子文化プラザで公演をすることもあるようなので、その際は多くの会員を誘って見に行きたいと思っています。

“逗子沖縄まつり”の日に「納涼バーベキューの集い」を開催しました

 毎年8月は役員会がお休みですが、納涼と役員の慰労を兼ねて沼間の五霊神社裏の小高い所にある綾部副支部長宅の庭で「納涼バーベキューの集い」を行っています。人数に制限はありますが一般会員も誘っています。

 今年は8月19日(土)13時~17時の時間帯で開催し、参加者は山村、仲内、細野、林、川﨑、足立、小川(幹)、菅野、中山、根岸、柳生、西山、牛久、斎藤、石渡、日向,三武の各氏に毎年準備役の杉山夫妻と綾部夫妻を加えて21名参加となりました。前日は雨で、翌日も雨という中で当日のみ好天に恵まれ運の良い「納涼バーベキューの集い」でした。

 

 なお当日は逗子駅方面から12時半頃のバスで綾部宅に行く人には、11時より亀ヶ岡八幡宮境内で“逗子沖縄まつり”が開催される旨の案内が出されています。これは今年の明治大学全国校友大会が沖縄の宜野湾市で11月18日(土)に開催されることになっていたため、沖縄に行かれる人、行かれない人にも是非“逗子沖縄まつり”を見てほしいとの事務局の意向でした。

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(出演者)ナシル、Lisa Oki、平川美香、宮城里美、東風平高根、NiM2、逗子いるか児童合唱団、鎌倉女子大学沖縄舞踊愛好会、逗子三線教室

 (出 店)チラシ以外に ちゅらゆーな、砂絵工房Js、Bayワッフル、横須賀ペリー黒船艦隊 

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 幾人かがバーベキューの前に見学しました。沖縄の飲物や食物の出店があり、仮設ステージでは音楽や沖縄舞踊の披露がありました。中でも鎌倉女子大学の沖縄舞踊愛好会の学生さんが10数名出演し、このうち沖縄出身者は1人もいないとの説明に驚きました。愛好会会員は50名以上いるということで沖縄に憧れる若い女性が多いことを実感させられました。出店場所で沖縄の酒 “ 泡盛 (美しき古里)”を買ってバス停に10名程が合流し綾部宅に向いました。

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 笑顔の綾部夫妻と杉山夫妻に加え先発組がテントとテーブル・椅子を準備し参加者到着を待っておられ、毎回幸せへの感謝の念を強くします。各自椅子に座り、冷えたビール、差し入れのワイン、日本酒、焼酎、ウイスキー等の飲み物が出され、次いでバーベキューコンロで焼いた食べ物が出始める頃合いを見計らって山村新支部長から開会の挨拶がありました。次いで石渡顧問の乾杯で飲食歓談に入っていきましたが、遅れて来た人ごとにその都度乾杯を再度しています。

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 今年は6月の総会で支部長以下、役員の変更があり、砂山前支部長は知人のお祝い会出席でバーベキューは欠席されましたが、新役員体制結束の「納涼バーベキューの集い」となりました。また毎年この席では全国大会参加者を決める説明の場でもありますが、今年は沖縄ということで、航空券手配上すでに参加5名を決めていて沖縄大会参加旅行会の概略説明が仲内さんからありました。“逗子沖縄まつり”で入手してきた“泡盛”(ビン)も回されて口にしています。綾部夫人と杉山夫人から焼いた食べ物(焼き肉、フランクフルト、ナス焼き、ジャガイモ、かぼちゃ、焼きそば)を順次出していただき、根岸さんが自宅で採れて持参したオクラ、ゴーヤ、茗荷も出されました。太巻き,いなりも口にし、中国赴任中の明大卒の息子さん(休暇中に時々帰国)の話なども綾部さんから聞いています。

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 今回は不参加でしたが総会に参加された新人の方にも声をかけています。高齢化する役員を考えやはり若手の役員候補者の入会または行事参加に向けた活動が急務という思いを確認する集いともなりました。

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 終り頃にはあんみつを食べ、17時に閉会となりました。参加者全員の記念写真を撮り、皆でテント・テーブル・椅子を撤収し、後片付けは綾部・杉山両夫妻にかなりの分をおまかせして綾部宅を後にしました。

平成29年度逗子葉山地域支部の定時総会を開催しました

 去る6月24日(土)14時30分より逗子文化プラザ・さざなみホールで、第25回平成29年度明治大学校友会逗子葉山地域支部の定時総会を開催しました。

 この会場での総会は3回目でしたので準備は短時間で比較的要領よくできました。

最初は5年前の平成24年6月16日(土)の当支部創立20周年記念総会の時で、記念式典も行っています。記念講演は逗子市久木に在住の明治大学名誉教授 浅田毅衛氏による「明治大学130年のあゆみ」でした。創立20周年を記念して1階ギャラリーでは、写真クラブの「写真展」、そのあと書道クラブの「楽書展」を開催しています。2回目は2年前の平成27年6月21日(土)で、この時は記念講演に葉山町堀内在住の関東学院大学教授 矢嶋道文氏による葉山町施行90周年記念誌「葉山町の歴史とくらし」完成と課題についてでした。(「記事一覧明治大学校友会逗子葉山地域支部のブログ」で検索し『2015.07.02』の記事に掲載)

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 今総会は、会員46名が出席し、他5支部(東部支部、横浜・川崎・鎌倉・藤沢の各地域支部)と他3大学(慶応義塾、立教、早稲田)のご来賓13名をお迎えしました。

 総会は綾部副支部長の司会で始まり、ご来賓紹介、砂山支部長の挨拶、次いで会則により支部長が議長で議事に入り、足立幹事長より平成28年度活動報告、中山会計担当から会計報告、柳生監査委員から会計監査報告が行われて承認されました。次に役員選任案となり議長から説明があり下記選任案通り承認されました。

 

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 支部長が砂山から山村博輝(S38商卒)に、支部長代行が山村から仲内俊之(S37経営卒)に、幹事長が足立から小川幹雄(S44商卒)の各氏にそれぞれ変わりました。また新任として副支部長に林一雄(S37工卒)、豊田茂紀(S38政経卒)、足立泰秀(S42商卒)また副幹事長に菅野成一(S42工卒)、佐藤嘉信(S44経営卒)、大川謙一(S45工卒)さらに幹事として鈴木悟(S46工卒)の各氏が就任しています。役職移動として理事幹事に氏家眞一、相談役に砂山 昇、顧問に森 英二の3氏の報告がありました。他の役員については会報8月1日号に掲載しますのでご覧下さい。

 次いで平成29年度活動計画と予算の説明があり共に承認され議案は全て終了しました。ご来賓を代表して東部支部の向井眞一支部長からご祝辞を頂きました。向井支部長は大学および(全国)校友会の役員を兼ねているため当支部総会の際は他支部総会と重なり、5年前に明治大学校友会副会長の資格で出席されてはおられましたが、東部支部支部長としては逗子葉山地域支部総会に初参加でした。 

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 引き続き、明治維新の立役者 勝海舟の玄孫にあたり鎌倉市材木座在住の高山(こうやま)みな子氏による記念講演となりました。演題は「明治維新の功労者は誰か~勝海舟の人材育成~」で映像による説明に耳を傾けました。勝海舟と松阪商人竹田竹斎との深い縁から、高山みな子氏は“松阪木綿”の着物姿の説明で、維新の際に幕府方であれ人材を新政権で登用することを約束させた海舟の功績と海舟はもちろん講師の方も三重県松阪地方を、こよなく愛している事が良く伝わってきました。流暢で歯切れ良い心あたたまる話し方が印象に残る講演でした。総会前にわざわざ松阪市にパンフレットを依頼していただき受付の際に総会出席者全員に渡す配布資料に加えました。映像には勝海舟が鎌倉から逗子、葉山を通って千葉に渡った地図もあり地元との繋がりを感じさせ、また松阪市の寺に六代御前の墓(逗子市桜山にある)があることがパンフレットに載っていたことも逗子との縁を感じさせるものでした。 

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    - - - 松阪木綿の着物姿で講演を待つ   高山(こうやま)みな子氏- - -

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 懇親会は林一雄副支部長の司会で他校ご来賓紹介、山村新支部長の挨拶があり、初参加者として平 吉平(S39商卒)、西郷義則(S37工卒)、鈴木 悟(S46工卒)澁谷 剛(S62経営卒)の4氏の紹介もありました。その後、最高齢者である柳生浩さんの乾杯で飲食歓談に入っていきました。

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 6名の明治大学マンドリン倶楽部OBによる演奏が古賀メロディーを中心として行われ、歓談の輪がさらに広がっていきました。 

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  予定を30分程オーバーし豊田副支部長の発声で校歌斉唱とエールをおくった後、司会の閉会のことばで散会となりました。

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    (初参加の平 吉平さん学帽を被って飛び入り参加されました)

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 ご来賓と参加者を送った後、役員で会場の片付けをして最後に手を10回叩く 一本締めをして会場を後にしましたが、横浜地域支部の内田浩二幹事長が一本締めまでお付き合いいただきました。有難うございました。

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  参加者は暮れなずむ逗子の街に散り散りに帰っていきましたが、一部の参加者は二次会の「すなっく舞」で講演を振り返り、高山みな子さんの講演が決まったあと、やはり「勝海舟」「父子鷹」の明大OB作家 子母澤寛の縁を考え、役員有志他8名で鎌倉霊園の墓参り(4区5側28号)したことや、勝海舟の孫(海舟の娘逸子の子 理世で、みな子さんの祖母の姉とのこと)が以前逗子海岸近くに住んでいたという話も出ていました。

 

*総会の写真一部ぼけていますが、西山さん、林さん、鈴木さん(ビデオ)写真提供あり  がとうございました。また講演内容を声は小さいですがUSBで録音しました。